たかがブルーシートと侮ることなかれーアウトドア用品①

“レジャーシート”と言えば、お洒落なアウトドア用品ですが、
“ブルーシート”と言うと、業務用・防災用品というイメージに。
昭和のキャンプでは、必需品だったブルーシート。
見た目を気にしなければ、今でもアウトドアで大活躍のブルーシート。
たかがブルーシートと侮ると、大変なことになります・・・、
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軽自動車で20万キロ乗るためにーその2

15万キロでスクラムのエンジンがクラッシュ!が前回のまでのお話。
一昔前の軽自動車なら、廃車、スクラップ行きだったでしょうが・・・。
新規格以降の軽自動車は、メンテナンス次第で20万キロは走ります。
スクラムも、エンジン以外は快調、軽キャン設備も整っている・・・、このまま廃車はもったいない。
この機会を、エンジンのオーバーホールと考え大修理、プラス10万キロ走行を目指します。
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マックスファンの雨漏り

マックスファン取り付けから間もなく10年・・・。
“そろそろガタがくるころかな”と思っていいた矢先、天井からの雨漏りが発覚!
セカンドシートの足元に、水たまりが!
雨漏りの原因は、やはりマックスファン周辺にあるようです。
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たかがリュックサックと侮ることなかれ

日常生活のみならず、仕事やアウトドア、災害時にも活躍するリュックサック。
呼び方は、バックパック、ザックなど色々あり、その形状や素材は、時代ごとに変化してきました。
昭和30~40年代のリュックといえば、サイドポケット付の横長タイプでしたね。
このタイプ、正式には「キスリング型」と言うそうです。
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たかが配線ガイド、されど配線ガイド

軽キャンの電気配線で苦労するのが、コード(電線)の引き込み作業。
ダッシュボードの中を通したり、カーペットの下を通したりの作業は一苦労。
そんな時、役立つのが「配線ガイド」です。
ついでに、新幹線の配線の引き込みや、林業で行うワイヤーロープの引き込みについてもご紹介。
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たかが水筒、されど水筒

趣味がアウトドア、仕事がアウトドア、など野外とのかかわりは人それぞれ。
いずれにしても、これからの季節は熱中症に気を付けねば。
とりあえずは、こまめな“水分補給”ですね。

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EXPO’70大阪万博Vol.5ーサントリー館

派手さはないけど、独特の外観で印象に残ったであろうパビリオン、
それが「サントリー館」

サントリー館の外観は、万博開催地となったここ千里丘陵が、竹の名所だったことと関係があるようです。
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夏子さんと見た景色ー余部鉄橋

去年(平成28年)の11月26日、兵庫県香美町の余部鉄橋「空の駅」に完成したエレベーター施設「余部クリスタルタワー」
夏子さんと訪れた8年前とは、この辺もずいぶん変わったようで・・・、
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なっちゃん復活はロボット?それともクローン?



夏子さんとの別れからちょうど1年、夏子さんとパパの“かくれんぼ”は今も続いています。
数日前、ママが冗談で「次はこの子だね」と指さしたのは、AI搭載の「アイボ」でした。
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高い所は得意! な人たちのお仕事道具-安全帯

軽い身のこなしで建物の鉄骨を組み上げ、足場の組立・解体を行う鳶職人。
高層建築の要ですね。

電気工事士や塗装工、高層建築物の保守点検・清掃業なども高所作業を伴う職業。
今回は、危険と隣り合わせの高所作業において作業者の命を守る大切な道具、
「安全帯」のお話です。
(追記:法律の改正により「フルハーネス型安全帯(新規格)」着用が義務化されました。「胴ベルト安全帯」は6.75m以下でしか使えなくなりました。柱上用安全帯も単体では安全帯として使用できなくなりました―2022年1月2日より)
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