走行距離27万キロを目指して快調に走るマツダ・スクラム(2004年式)
夏子さんと旅した思い出深い車なので、まだまだ頑張ってもらうつもりでしたが・・・、
2024年の車検をあきらめ手放すことに(恐らく廃車)
オドメーターは23万3591キロでした。
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投稿者: natsukopapa2017
EXPO’70大阪万博Vol.26ー自動車館
2025年大阪・関西万博の目玉「空飛ぶ車」の商用運行はなしになったそうで・・・、
(乗客を乗せないデモフライトのみを予定)
「夏子パパの嘘つき!」とひーちゃんがまた怒ってます。
(F801フォワーダの件をまだ根に持ってるご様子)
ということで、今回はお詫びとして1970年大阪万博の「飛ばない車」にお乗りいただくことに。
当時物の「自動車館」のパンフレットを持ってEXPO70にタイムスリップです。
スギちゃんも1970大阪万博デビューです!
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昭和の原付バイクーヤマハ・トライ
チェンソー防護衣(ズボン)のラインナップが充実し、機能はもちろん好みで選べる時代に!
(着用が義務化されましたから・・・)
「昔は原付バイク(50㏄以下)もどれにしようか迷うほど選択肢があったんだけどね」と森さん(年齢不詳)
(2025年に50㏄原付は国内生産終了・・・消滅です、代替機種は用意されるので支障はないそうで)
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昭和の原付バイクーホンダ・モトラ
「そう言えば・・・むかし林業にぴったりな原付バイクがあったそうですよ」とひーちゃん。
「それは登坂性能・傾斜23°のホンダのモトラよ!」と林さん。
すると森さん、
「傾斜23°ってスーパーキャリィのアプローチアングルと一緒じゃん!」
(訂正:3型までは23°、林さんの4型以降[現行5型]は19.8°に変更)
「でも・・・林業でバイクはご法度よ!」
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令和の軽自動車ースズキ・スーパーキャリィ②
チームの中でひとり旧車乗りから卒業した森さん、
「さすが令和(ベース車の登場は平成25年)の軽トラは違う!」との喜びもつかの間。
林道の途中でバンパーが引っかかって動けなくなりました。
【訂正:林さんの4型からアプローチアングルがそれまでの23°から19.8°に変更されてました】
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令和の軽自動車ースズキ・スーパーキャリィ①
「ダイハツ・デッキバン」以外に4人乗れる軽トラがあったとは!(ありません!)
どうやら森さんの次の愛車は「スズキ・スーパーキャリィ」になったようですが・・・、
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昭和から令和の軽自動車へ
やっぱり次も「アクティートラック」と思ってた森さん。
さて中古で探すか・・・、がんばって新車にするか・・・。
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たかがチェンソーと侮ることなかれ㉛ーこれからの林業を支える若者の躍動
前回の「1ページ1話 ミーティングに使える 安全労働安全確保マニュアル」の特集記事が掲載された「林業新知識」6月号。
表紙イラストのテーマは「これからの林業を支える若者の躍動」
どこぞの世界とは違い、年配者がいつまでも居座ることのできない林業。
必然的に、ひーちゃんたち若者に頑張ってもらうしかないのです!
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1ページ1話 ミーティングに使える 林業労働安全確保マニュアル
作業開始前に行う安全ミーティングを「ツールボックスミーティング(TBM)」と言うそうです。
(道具箱=ツールボックスの側で行われることが多いゆえ)
大手の建設現場では、「ラジオ体操」からの業務連絡(業者間の連絡・調整)
続いてその日の当番業者(または現場所長)による安全目標設定「~でヨシ!」
最後に「本日もご安全に!」で解散。
さて、林業現場では?
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さよならホンダ・アクティートラック
森さんが愛車「アクティートラック」を手放すことになり、別れを惜しむチームのみなさん。
林業は軽トラにとって過酷な現場ですが、よく頑張ってくれました。
さようなら・・・、そして・・・、
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