熱中症(車中泊)対策ー遮光カーテン

今回取り上げるのは、遮光カーテンとシェードです。
カーテンやシェードを付けると暑さ対策だけでなく、物によっては防寒対策にもなり、加えて目隠し効果の一石三鳥です。

まずは、遮光カーテンについて。
カーテン設置のメリットデメリット、更には取り付け手順をご紹介いたします。

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遮光カーテンのメリットとデメリット


カーテンのメリットは、
使い勝手の良さ見た目の良さでしょうか。必要な時に開け閉めすればよいので手間がかかりません。シェードと比較して優れているのは、この手軽さです。

中から見ても、外から見ても違和感がありません
デメリットは、
設置に技術が必要なことと、値段が高いこと。取り付け作業は大まかに2つです。

設置方法


カーテンレールの設置

出来るなら、先にカーテンレールを設置してください。
レールの位置でカーテンの丈が変わってきますので、確実にレールを設置してからカーテンをオーダーする方が無難です。

レールはアルミ製で自在に曲げることのできるタイプです。ランナーやエンドキャップ、ブラケットなど全て専用になります。キャンピングカーグッズを扱うショップで手に入ります。
レールの設置は内張天井にブラケットを介してビス止めになるかと思います。
この作業でネックになるのは、取り付け場所の曲面に合わせてレールを曲げられるか、です。
場所によっては、鉄板に穴をあけてビス止めの必要もあります。
その場合は、ドリルで下穴を開けるなど少し手間がかかります。

ここまで出来れば、後は簡単です。

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遮光カーテンのオーダー

自分はネットでオーダーしましたが、大型インテリアショップでも手軽にカーテンが作れます。
ミニバンを例に挙げると、
フロントガラス部は市販の500円前後のサンシェードで十分です。
運転席/助手席のサイドガラスで一組
後席右/後席左のサイドガラスで一組
リアクォーターガラス右/左で一組
リアガラスを2分割して右/左で一組、の計4組のカーテンを作ります。
カーテンはひだなしの方がスッキリします
開いた時も閉じた時も、ひだがない方が、張り出しが抑えられ空間をより広く使えます

大抵のガラスは上部より下部の方が大きいので、下部に合わせてサイズを決めます。
丈は、ガラス下部より10~15センチほど長めに設定しておけば大丈夫です。

取り付け効果について


夏場、温度上昇をかなり抑えてくれます。
車中泊の際、プライバシーを守ります。夏子さんは、カーテンで隠すと安心でき、おとなしく留守番が出来ました。
車中泊は犬連れ旅にも便利ですし、愛犬を車中泊に慣らしておくと、災害などいざという時に一緒に行動できます。
自分たちも最初はペット可のキャンプ場を利用していましたが、ある時、強風でテントが設営できず、車内で一晩明かしたことをきっかけに車中泊を始めました。
次回はシェードについて⇒シェード


 

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