熱中症(車中泊)対策―シェード

カーテンを付けるのは面倒くさい、という方にお勧めは“シェード”
シェードを使うメリット、デメリットは?
自作するための材料や作り方は?

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シェードとは?


シェード?と思われた方は、フロントガラスに使用するサンシェードをイメージして下さい。

断熱材入りシェードの一例(既製品)。

 

シェードのメリットとデメリット


ただ初めに言うのも何ですが、使用に際してはシェードの方が面倒です。これが最大のデメリットです。
ですから、滅多に車中泊はしない、いざという時の備えという方は、簡単に自作できるシェードの方が良いかもしれません。
シェードのメリットは、
高い遮熱及び断熱性です。

カーテンに比べてガラス結露が抑えられます
更に、自作すると安く仕上げることができます。一方で、車種別に対応した既製品もあり、見た目も良く断熱効果も高いですが、その分値段も高くなります。
ただし、自動車は家屋と違い、窓以外にも車体全体から熱の出入りがあります。キャンピングカーなどは、車体を断熱材で覆っているため快適です。一般車では、シェードの機能だけを高めても限界があります。

注意点

カーテンやシェードが遮熱に有効であることは確かですが、あくまで車内のプライバシーを守るアイテムと考えた方が安全です。
カーテンにしてもシェードにしても、それ単体で夏場の車内温度上昇を長時間防ぐことは出来ません。頻繁に換気をするか、冷房を使用しなければ車内温度は上がっていきます。
夏子さんのいるクレート内は更に温度が上がりやすいので、送風機などで熱気がこもらないようにしてあげます。⇒扇風機・送風機
冷房をかけたまま長時間車を離れるのも問題ですから、最終的には、換気設備の導入を考えなければなりませんでした。
⇒サブバッテリー自作➀
⇒マックスファン取り付け

普段でも便利なカーテンとシェード

夏子さんが炎天下で立てこもり事件を起こした時は、リアガラスと左右クォーターガラスにシェードが、更に左右のクォーターガラスにカーテンが引いてあったためにクーラーが効果的に聞いて1時間持ちこたえることができました。
わたしの車はクーラーの効きが悪いので、カーテン・シェードがなければ危なかったかもしれません。⇒車内立てこもり事件
普段から、カーテンやシェードを活用すると、冷房の効きが良くなり燃費向上に役立ちます。
(安全上、走行中は窓の視界は確保してください)

わたしは、普段使いはカーテンで済ませ、シェードは冬場の車中泊(防寒対策)で使用しています。シェードは最初自作したものを使っていましたが、後に既製品を購入しました。既製品はクオリティーも高く良いです。
ただ、車種別にピッタリ合うよう作られていますので違う車に乗り換えると使えなくなるでしょう。年に数回しか使わないので、“自作でも良かったのでは”と思っています。その作り方は。

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自作シェードの材料と作り方


シルバーキャンピングマット
サイズが180×60、200×100、200×120センチと色々あるので、無駄が出ないサイズを選択
横穴吸盤、一窓あたり4個×窓数を目安に(リアウインドは6個が良い)
リング(吸盤と同数)
ハトメ(100均で十分)
フロントガラスは、市販の500円前後のサンシェードで十分です。
それ以外の各窓の型を新聞紙等で取ります。
型に合わせてキャンピングマットをカッターで切り取ります。(シルバー面が外側に向くように)
四隅にハトメを付け、その穴に吸盤を挿入します。吸盤の横穴にリングを通して固定します。
使用したまま窓を少し開くようにしたい場合は、下側の吸盤の位置を少し上げておくとひっかかりません。

どうぞ楽しい犬旅を・・・
⇒熱中症対策―ドアチェーン


 

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