犬と一緒に車中泊

わんことのドライブや旅行で必要不可欠なクレート。でもこれが結構場所を取るのです。

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クレートとは?


犬を飼われたことのない方は、クレート?クウェート?
一昔前は、犬は“外飼い”が当たり前でしたが、近年は小型犬、大型犬、犬種を問わず“室内飼い”が一般的です。
昔の”ポチの家”に相当するのが「サークル」という室内に設置する一種の檻です。


しかし、夏子さんのようにサークルがあっても、自由に家の中で過ごす子も少なくありません。

「クレート」とは、サークルより小さな箱状のもので、普段は“寝室”のように使います。夏子さんも、昼はサークル、夜はクレートという生活でした(3歳ぐらいまでは)

車で移動する際には、犬を入れるケースになります。車内で犬を自由にさせることは安全上の問題に加え、思いがけないトラブルにつながります。
⇒車内立てこもり事件➀
⇒車内立てこもり事件➁

このように、移動には欠かせないクレートですが、車に載せると、

かなり場所を取るのです(バリケンネル:サイズM)

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車中泊(就寝時)でのクレートの置き場


1.ローテーブル
狭い車内で場所を占めるクレートですが、床に置かずに宙に浮かせてしまえば良いわけで、簡単な方法は、


このテーブルは、体重75㎏のわたしが載っても大丈夫(100㎏までOK)、ネットで1500円ほどで買ったものです。夏子さんの体重(11㎏)+クレート(6.5Kg)なら、アウトドア用の折畳みミニテーブルでも十分です。

車中泊の際は、寝袋・シュラフを使用するので、
足元のテーブルの脚はほとんど気になりません。

2.リアボード自作
リアボードを作製しました。これなら車内空間を無駄なく使えます。クレートを天井まで上げ、空いた下の空間に寝袋・シュラフ(意外とかさばる)を丸めて押し込みます。

作り方
先ずは、天板ボード
なるべく室内幅いっぱいに収めます。こうすることにより横揺れを抑えます。設置の際に当たる四隅を丸くカットし、一応コーナーガードを取付。


裏面には、パイプソケットを4か所設置。

次に支柱
今回は、イレクターパイプ(矢崎)ではなく、スペーシアパイプ(スペーシア)を使いました。ユニプラジョイントというネジで締め込み固定するジョイントがあるからです。イレクターパイプより径がわずかに細かったように思います。


ベースを6か所コンパネ床に直モミ固定、M型支柱2組を立ち上げます。

テーブルより高く立ち上げられます。

クレートを載せる以外にも、作業台としても使え便利です。

実は、リアボードを設置したもう一つの理由は、カーテンのふくらみを抑えることでした。最近の車は、室内空間確保のため垂直に近い状態でサイドが立ち上がっているため問題ありませんが、この時代の車は空力重視で車体の上部がシェイプされているため、カーテンを付けると、

このままではうっとおしいので、ボードの支柱で抑え込みます。支柱にはボードを支えるだけでなく、カーテンを抑える役目もあるわけです。

たいていは添い寝の夏子さん


軽自動車でも2人+1匹(中型犬)なら余裕で添い寝できます。
真ん中に陣取る夏子さん。 冬は互いに湯たんぽ替わりです。

最後に


走行中は、危険なので安定した場所にクレートを設置してあげてください。平時、愛犬と車中泊などをしておくと、いざという時に備えた防災訓練になります。
では、楽しい犬旅を。

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