停電時に役立つアウトドアグッズ

夜9時前、雷雨でも台風でもないのにいきなり停電。心の備えがないので一瞬戸惑います。
とりあえず明かりを確保しなければ。
一昔前なら停電と言えばロウソクでしたが・・・。

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この時、手元に灯りがあれば慌てることはありません。喫煙者であればライターが役立つことでしょう。映画などでよく見る、ジッポライターです。

自分はタバコを吸いませんが、山でたき火をする時のため持っています。風に強く、頑丈でアウトドア向きです。
(ライターについては別の機会に取り上げる予定です)
ただ常に手元にあるわけではありません。また、ライターやロウソクは、火災に注意しなければなりません。

実用的なのは、超小型のLEDライト
(写真は、アビタックスABITAX タグライト)
夏子さんの爪入りカプセル、ホイッスルと共に首から下げています。
とても小さい(約2.5㎝)ライトですが、手元足元を照らすには十分な明るさです。
電池交換も自分で出来ます。電池は、スーパーのレジ前によく並んでいるボタン電池です。

次に点灯させるのは、より広範囲を照らすランタンライト

(ブラックダイヤモンドLEDランタン アポロ:旧モデル)
照度調整可能な電池式LEDランタン、単三電池4本使用。ここまで明るさを確保できれば、ブレーカーを点検したり、周囲の状況を確認したりと行動を起せます。
一方向しか照らせない懐中電灯(ハンディーライト)より、
周囲全体を照らすランタンタイプの方が便利です

ちょっと変わったタイプは、ライト+水筒=ランタンライト

(ソルライトSOLLIGHT ライトキャップ:旧モデル)
アウトドアで必要なウォーターボトルとLEDライトをひとつにしたもの。ランランライトほどの照度はありませんが、ソーラー充電式なので、停電時は特に便利

懐中電灯でも、水入りペットボトルを組み合わせれば、同じような照らし方が可能です。

懐中電灯以外にランタンライトまで揃えるのは面倒という方は、マグライト

(マグライトMAGLITE LED2AA)
単三電池2本使用(単4もあり)、2WAYタイプ。
リフレクターを外すとランタン(キャンドル)タイプとしても使用できます。

加えて、ヘッドバンドやエンドキャップを使用するとハンズフリーになり、1本3役。経済的です。
ただし、ランタンライトとしては実用的な明るさは得られないかも(唯一、照明なしでは撮影できなかった)

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電池は信頼性の高い製品を
LEDの技術が進歩し、安くても高性能な製品が数多くあります。
ただ、電池は信頼できるメーカー品を選ばれた方が無難かと。自分も安物電池で何度か失敗しました。すぐに液漏れを起し、最悪、電池が膨張し筒状の本体から取り出せなることも。こうなるとライト自体も✖
以来、電池は国産メーカーのみ、更に使用しない製品からは極力電池を抜いた状態で保管するようにしています。

これより先は、あれば便利かな?程度で
停電が長く続くと冷蔵庫の中身、特に冷凍食品が解けてしまいます。この時、ポータブル電源ポータブル冷蔵庫があれば助かります。車の補助電源システムから電気を取ることもできます。⇒詳しくはこちら

(以前にも登場の、パワーコンボ)

(エンゲルENGEL 14Lタイプ:旧モデル)
新型は、より省エネ設計になりました。5℃~-18℃の範囲で温度調節可能、温蔵機能あり。-18℃最強モードで使用しても、パワーコンボ電源で5時間近くもちます。
本来、アウトドアや車中泊で使用するものですが、普段使いにも便利な道具です。これからの季節、冷凍食品やアイスクリームを持ち帰るのに活躍します(スーパから自宅まで車で30分)

イルミネーションライト
以外とどのご家庭にもある、これ

イルミネーションライト。
最近はLEDで小電力、価格も安い。
晩年、視力の衰えた夏子さんは、夜間のトイレに失敗するようになりました。そのため、一列に辺りを照らせるカーテンライト(電球色無点滅)をトイレへの道案内兼照明として常設しました。
その後、一所だけではバランスが悪いので、全体的に設置しました。
夏子さん亡き後も、トイレのあった場所は夜間照明を兼ね照らしています。灯りの下を、トボトボとトイレに向かう夏子さんの姿が、今も目に浮かびます😢

この夏子さんのための灯りが、停電の際に役立つとは・・・。ほぼ一部屋の我が家は特殊ではありますが、全体を照らすのにLED200球、消費電力はわずか40W。パワーコンボで5,6時間。50球に減らせば20時間は使えます。
防滴仕様のイルミライトであれば、電源設備のあるキャンプサイトで補助照明として使えるなど、使い道はいろいろありそうです。

停電の原因
電力会社に確認を取ると、この周辺で停電を確認しているものの既に復旧しているとのこと。指示通りブレーカーをリセットしても以前電気はきません。周辺を確認しても真っ暗のまま。職員を派遣していただき調べてもらった結果、原因は倒木による断線と判明しました。時間はすでに午後11時をすぎていました。復旧作業は夜中まで続きました(作業員の皆さん、ありがとうございました)
以前住んでいた地域でも、同じようなことがありました。この時も夜間で、原因はトランス(変圧器)の故障でした。
これからの季節、台風や落雷など気象に起因する停電も起こりうるので、今のうちに備えをしておきましょう。

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