オフはゆっくり①ーリスク対策

本日はオフということで、のんびり過ごす予定だった杉山さんと桧山さん。
まだまだ続く夏場の下刈りに備え、刈払機の整備をしたり、美味しいものを食べて体力を復活させねば!
ところが、自宅に迫るリスクに気づいたお二人は・・・、

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リスク対策その1-つっかえ棒&退避


せっかくのオフだし、応急対策で問題を先送り?

リスクは残るけど、とりあえずその場しのぎにはなります。
下刈りにもいろいろなリスクが存在しますが、熱中症もその一つ。
市販の対策グッズでは、焼け石に水状態(>_<)
常に熱中症と隣り合わせ、相手がお天道様では根本的なリスク回避は困難です。

個人的に効果的だった“つっかえ棒”は、雨傘(日よけ)と(水浴び用)
もちろん、水分補給用のポカリ系は必需品というか生命線です。ただし、正規の希釈では甘すぎる(のどが渇く)ので、2倍に薄めます。
しかし、意識がもうろうとしたり、足がつったりといった熱中症初期症状が現れたら、即、木かげに避難です!
顔色を見るとすぐ分かるので、接近時には互いに異常がないか顔色チェック。

ハチ対策も基本は“逃げる”です。
しかし、たいていは“刺されてから逃げる”ことになります(>_<)
詳しくは、次回に!

リスク対策その2-リスク除去


危険木を伐り倒してしまえばリスクはゼロに!
杉山さんも、支障木や危険木伐採の経験があります。
アーボリストの資格はありませんので、高所作業車を使用したり、ラフタークレーンとの共同作業となります。
しかし、今回はお友達に手伝ってもらうことに。

(過去にプラチナ・ダブルアクションでご登場)

危険木上部を押して重心を起こし、無事に伐倒完了!

これで安心安全!
しかし、労働災害を引き起こすリスクをすべて取り除くことは、残念ながら不可能
下刈りでは、効率アップ・労働強度ダウンのありがたい刈払機ですが、扱い方を間違えるとリスクの原因に。
機械化に起きるジレンマです。
ただ、急傾斜地では鎌作業に切り替えるなど、臨機応変に対応します。

リスク対策その3-保護具


お久しぶりの浜マツコさん(東海道新幹線浜松工場)

鉄分系の浜さんの応援で施した対策がこちら。

危険木が100本載っても(倒れても)大丈夫!ぐらい完璧な囲いが完成。
スマートな対策とは言えませんが、安心安全はほぼ確保!
労働現場でのリスク対策は、このように自身の身を守るための“保護具の着用”が効果的。
というか、それしか方法がないと言いうべきか・・・。
刈払機使用時の保護具については次回に。
では・・・。

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