昭和の原付バイクーホンダ・スカイなどなど

口が軽いのは良くないですが・・・、
原付スクーターとチェンソーは軽い方が良い!
まずは“軽い”がセールスポイントだった昭和のスクーターから・・・、

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ホンダ・スカイ


80年代にスクーターのお世話になった世代にとって「軽い=スカイ」
1981年に登場です。


重さ(乾燥重量)は、ママたちより軽い39Kg!!
現在のスクーターの重量が80Kg前後ですから、約半分の重さしかない!
(排ガス規制の関係でエンジンの構造その他もろもろ中身は当時とは別物ととらえるべきですが)
ママたちの足がママチャリ(もちろんノンアシスト)の時代、何とかスクーターに乗り換えてもらおうと自転車感覚の「身近さ」をアピール。
キャッチコピーは「リビングスクーター」
リビング感覚?で楽しめる軽さとスリムさと軽快さとのこと。


行動範囲を広げるためのスクーターというよりは、これまで通りの範囲をより気軽かつ快適に移動するためのスクーターといった感じ。
軽量&スリムゆえに車がビュンビュン行きかう幹線道路(飛ばされそう)や遠出(疲れる)には不向き!
でも、近場を走り回るには十分、ヴィヴィッド(軽快)な走り!
女性が苦手な駐輪場での取り回しも楽ちん!

ただし、40㎏を切ることに意義があったのか・・・、
初期型はセルなし、エンジン始動はキックです。
桧山さんの乗っている後期型には、セル付きタイプが追加されました。

しかし、重量は39Kgをキープ、セルなしタイプは2Kg減量し37Kgとさらに軽量化!

特別な思い入れのあるスカイ。マイ・ファーストスクーターだったので!(^^)!
(初期型中古で購入、たしか3万円)
フルスロットルで走り回ったせいか、しばらくしてマフラーが根元で破断。
軽量化の影響が多少あったかも?
部品取り寄せまで「バリバリ」鳴らして走っておりましたが、1万5千円でマフラー交換。
エンジンが非力でも車体が軽いと“走りは軽快で楽しい”を教えてくれたスカイでした。

もっと軽いホンダ・イブスマイル


イブスマイルの登場は1984年。


スカイより軽い33Kg!(セルなし)
ママたちはスカイの37Kgでは「まだ重い!」と(言ったか言わなかったか)
ホンダさんは“これでもか”とばかりに軽量化したイブスマイルを発売!
後期型は装備を見直し36Kgに!

実は、最近までスカイが最軽量だと思っていたので、イブスマイルの存在を知って少しショック。

ところで、イブスマイルに乗る杉山さんですが、乗り方が少しぎこちないような・・・、
(スクーターの立ち乗りは意外と難しい)

チェンソーも軽い方が良い


イブスマイルを降りて・・・、

チェンソーを持つと、いつもの杉山さんです。

伐倒方向を確認しているようです。

昭和のスクーターとチェンソーには、たくさんの共通点があります。

バイクに50㏄、125㏄、400㏄・・・とあるように、チェンソーにも用途に応じた排気量があります。
現在の日本の森林の様子からすると、林業用チェンソーは小型~中型クラスの40㏄~50㏄あたりになります。
排気量(パワー)が大きいと仕事は楽です!(^^)!
が、使い勝手の良し悪しに影響する重さ・バランス・形状も大切!
昭和のスクーターのように、各メーカーが軽量化や重量バランスにしのぎを削っています。
とりわけ新ダイワさん(やまびこグループ)は、昔から軽量化に定評があります。
排気量は他社同クラスより少し大きいのに重量は少し軽い、といった感じ。
ちょっと限界まで極めすぎ(強度に不安)な感じもしますが、弱いパーツは消耗品と割り切り定期的に交換、使い勝手を優先するという選択肢も。
(マイ・ファーストチェンソーが新ダイワE395Dでした)

アウトドアメーカーのモンベルさんのモットーは「ライト&ファスト」と、とあるTV番組で。
アウトドアで緊急事態に遭遇した時、装備が軽いと素早く行動できる、
つまり軽量化は安全に直結するのです。

林業も全く同じ、いざという時チェンソーその他装備の軽さ(重さ)が、文字通り生死を分けることに。
自身(または仲間)の安全にかかわることですから、メーカさん頼みではなく体を鍛えて自身のパワーアップ!も必要です。

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