15万キロでスクラムのエンジンがクラッシュ!が前回のまでのお話。
一昔前の軽自動車なら、廃車、スクラップ行きだったでしょうが・・・。
新規格以降の軽自動車は、メンテナンス次第で20万キロは走ります。
スクラムも、エンジン以外は快調、軽キャン設備も整っている・・・、このまま廃車はもったいない。
この機会を、エンジンのオーバーホールと考え大修理、プラス10万キロ走行を目指します。
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投稿者: natsukopapa2017
軽自動車で20万キロ乗るためにーその1
平成5年に運用が始まり、この3月(平成31年)に退役した、政府専用機「ジャンボジェット」ボーイング747型機の総航続距離は、約1460万キロ(地球365周分に相当)
昭和39年に製造され昭和53年に引退した、「0系新幹線」1号機の総走行距離は、約600万キロ(地球150周分)
我が家のスクラムは、まだ、たった20万キロ・・・、地球5周分です。
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100系新幹線に会いに行こうーシンデレラエクスプレス
昭和と平成の時代をまたいで1,056両製造された100系新幹線。
国鉄からJRに受け継がれ、開発・製造された車両でもある100系。
バブル時代を経験し、
「シンデレラ・エクスプレス」
「クリスマス・エクスプレス」と呼ばれたトレンディな新幹線100系。
時代の変化を経験した、100系新幹線のお話です。
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ご当地チョロQ③-立山高原バス・黒部湖遊覧船ガルベ
珍しい乗り物がいっぱいの「立山黒部アルペンルート」
前回の「トロリーバス」以外にも、ご当地チョロQとしてラインナップされている乗り物があります。
魅力は「トロリーバス」だけじゃない!
人気も標高も高い、北アルプス・山岳観光ルートならでは、です。
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マックスファンの雨漏り
マックスファン取り付けから間もなく10年・・・。
“そろそろガタがくるころかな”と思っていいた矢先、天井からの雨漏りが発覚!
セカンドシートの足元に、水たまりが!
雨漏りの原因は、やはりマックスファン周辺にあるようです。
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ご当地チョロQ②-立山黒部アルペンルート・トロリーバス
「立山黒部アルペンルート」の中継地・室堂で見つけた、2個のご当地チョロQ。
「立山トンネルトロリーバス」と
「関電トンネルトロリーバス」
残念ながら、両方買うのは無理(ご当地チョロQは値段が高い!)
どっちにすべきか・・・、迷う!
幸い?悪天候のため、ここ室堂で長時間足止めとなり・・・、
思案する時間は十分ありました・・・。
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ご当地チョロQ➀ードクターイエロー「T5編成」
前回の「500系・ハローキティ新幹線」で登場した、
お土産の定番“ご当地ハローキティ”
サンリオによると、キティちゃんの誕生は1974年(昭和49年)11月1日。
その約6年後の1980年9月に、タカラ(現・タカラトミー)から発売されたのが「チョロQ」
80年代にブームを巻き起こした、ミニ・プルバックカーです。
単なる“おもちゃ”だった「チョロQ」が、今では“ご当地チョロQ”として旅先でよく目にします。
今回は、新幹線で車内販売されている、ご当地チョロQのお話です。
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ハローキティ新幹線ー500系電車
1年延長されるほど好評だった「500 TAPE EVA」(新幹線エヴァンゲリオンプロジェクト)
その次に登場したのが「ハローキティ新幹線」・・・、なんでキティちゃん?
どちらもベースになったのは、山陽新幹線500系「こだま」
今回は、コスプレ路線でさらに人気上昇、新幹線500系電車のお話です。
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昭和の軽トラーホンダ・T360
林さんの足のケガも治り(⇒ケガと弁当は自分持ち)、元気に出勤。
その彼女が乗ってきた車を見て、先輩の森さんが大興奮!
愛車が「アクティー・トラック」の彼女にとって、憧れの車だそうで・・・、
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昭和の列車に会いに行こうーボンネット型485系電車
ときどき観光地で見かける“ボンネットバス”、いかにも昭和な乗り物。
ダンプカーも、昔はボンネット型。
そして、列車も・・・。
今回は、ボンネット型特急電車に会いに行きます。正確には、クハ489形1号車です。
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