1970年の大阪万博の目玉だった「ウルトラソニック・バス(人間洗濯機)」
2025年大阪・関西万博の目玉になりそうなものと言えば・・・、「空飛ぶ車」
と言うことで上のようなイラストとなったわけですが・・・、
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カテゴリー: 乗り物の話
昭和の軽自動車ースズキ・キャリィ⑤(荷台の防水)
雨が降っても荷台のものが濡れないよう、必要に応じてシートをかけるわけですが・・・、
雨水の侵入を防ぐのは意外と難しい(>_<)
キャビン背面からの水の入り込みと、荷台シートの水たまりを、防ぐ必要があるからです。
林さんの“昭和のキャリィ”なら、比較的簡単に細工できるとのことで・・・、
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昭和の軽自動車ースズキ・キャリィ④(断熱・遮音)
夏暑く、冬寒い!昭和の軽自動車。
特に“軽トラ”は「荷物を積んで走ってなんぼ」の時代、快適性は二の次です。
そこで林さん、簡単にできる“断熱”(ついでに遮音)で暑さ寒さをしのぐことに。
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昭和の軽自動車ーバッテリー上がり
キー閉じ込めトラブル(前回のお話)を昔ながらのワイヤーハンガー作戦で切り抜けた森さんたち。
今度こそ出発かと思いきや・・・、
キーを回しても「カチッ」と音がするだけでエンジンがかかりません(>_<)
「バッテリー上がりやね」と林さん。
昭和ならではのトラブル第2弾は、バッテリー上がり!
その主な原因は・・・、
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昭和の軽自動車ー鍵の閉じ込め
森さんたちスズキ・フロンテでドライブのはずが・・・、まだ出発してません。
どうやら、イグニッションキーに鍵(キー)を指したまま全ドアをロックしてしまったようです。
集中ドアロックからキーレスエントリー、さらにスマートキーへと進化した現在では、めったに起こらないトラブル。
手動ロックの昭和では、“うっかりキー閉じ込め”は日常茶飯事(ちょっと言いすぎ?)だったのです。
手動ロックには・・・、
キーを使って外側から鍵をかける「キーロック」と、
ドアロックノブを下ろしてからドアを閉める「ノブロック」の二通り。
キー閉じ込めの原因は「ノブロック」をする人が多かったためです。
さて・・・、森さんたちどうする?
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昭和の軽自動車ースズキ・フロンテ
カーナビがなかった時代、杉山さんのような優秀なナビゲーターがドライブには欠かせない存在でした。
ナビゲーターには・・・、
地図を正確に読めること
車酔いしないこと(たいていは走行中地図を見ていると酔う)
迷ったら、地元民にためらいなく聞ける積極性(コンビニやガソリンスタンドが望ましい)
が求められました。
このお話、前回の続き(林さんのキャリィ大修理)と何の関係が???
(全くありません)
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昭和の軽自動車ースズキ・キャリィ③
焚火で冷えた体を暖める「男前」の林さん(前回のお話)
「ついでに懐も暖まればいいのに・・・」とつぶやきながらパンを焼いてる。
というのも、愛車「キャリィ」の修理費がかさみ金欠状態(>_<)
製造から37年ですからねえ、あちこちガタが来て当然。
(阪神タイガース優勝の1985年です)
昭和の軽自動車は楽しいけど、維持するのは大変というお話。
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かかり木処理②ー引き
「推進運転(押し)」で終点「井川」まで上ってきた大井川鉄道・井川線のトロッコ列車。
「千頭」に下りていく際は、その編成のまま「牽引運転(引き)」で運行されます。
(こういう運転方式をプッシュプル運転と言うらしい)
急こう配を制限速度で走行するため、機関車はいくつものブレーキを駆使して安全に客車を「引き?」ます。
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かかり木処理①ー押し
鉄道は機関車が客車を押したり引いたりしながら安全運行。
林業は桧山さんたちがかかり木を押したり引いたりしながら安全処理。
鉄道と林業の“押し/引き”を無理やり結び付けた、こじつけ話です・・・。
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オフはゆっくり②✕昭和の自動車ホンダ・シティ&モトコンポ
オフは海でぷかぷか、ひとりのんびり過ごそうとこっそりモトコンポにまたがる桧山さん。
けど背後に先輩たちの気配が、このまま無事に出発できるのか・・・、
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