桧山さんに「愛情を注いでチェンソーを整備しなさい」と説教しておきながら、今度は自分のエンジンがかからなくなった林さん(>_<)
立つ瀬なしの林さんを見て、チェンソーが「ニヤリ・・・」
ほんと、意地悪な奴らです!
必死に言い訳を考える林さん・・・、
「そもそもエンジンなってもんは、かかればラッキーと思えばいいのよ」
どうゆうこと??
“たかがチェンソーと侮ることなかれ⑫ーまだまだ続・エンジン始動” の続きを読む
タグ: 80年代
昭和の軽自動車ーダイハツ・アトレー
先輩たちの車を見て、自分は<パートタイム式とフルタイム式>どっちにすべきか頭を悩ませている桧山さん。
すると林さん、「なら、どっちも式にすればぁ~」
「いまなら5万円でオークションに出てるわよ」
ダメもとで、5万円のどっちも式4WDに入札!・・・、そして見事落札!
こうして桧山さんの元にやってきたのが、ダイハツさんの2代目アトレーだったのです。
しかも・・・、ターボのおまけつきで!(^^)!
“昭和の軽自動車ーダイハツ・アトレー” の続きを読む
昭和の軽自動車ーホンダ・アクティ
フォレストリーダーの森さん、とてもいい人です。
仕事仲間から慕われ、きっちり丁寧な仕事で山林所有者さんからの信頼も厚い!
しかし、ハンドルを握ると人が変わります・・・。
そんな森さんにピッタリな車が、ホンダ・アクティートラックです。
「林道(本当は農道)のフェラーリ」と呼ばれる名車です。
“昭和の軽自動車ーホンダ・アクティ” の続きを読む
昭和の軽自動車ースズキ・キャリイ②
林さんにとって理想の林業四駆、スズキ・キャリイ。
林さんのキャリイは、あのタイムマシン・デロリアンと同い年(1985年)です。
パーツ・アクセサリーをあれこれ取り付け、キャリイもback to the ’80sです。
“昭和の軽自動車ースズキ・キャリイ②” の続きを読む
昭和の軽自動車ースズキ・キャリイ①
チーム森の要!林さん自慢の愛車は、スズキ・キャリイ。
ただし、令和でも平成でもない・・・、昭和(1980年代)のキャリイ。
キャリイはスズキさんが1961年から販売する軽トラです。
60年の長き歴史の中で現在(2021年)は11代目、林さんのは昭和最後の8代目になります。
昭和大好き!の林さんにはピッタリの車です。
“昭和の軽自動車ースズキ・キャリイ①” の続きを読む
昭和の軽自動車ースズキ・ジムニー
フォレストワーカー杉山さん自慢の愛車は、スズキ・ジムニー!
と言っても令和・平成ではなく、昭和のジムニー!
猪突猛進、イノちゃんタイプの杉山さんにはピッタリのジムニー!
林道・作業道あるところ常に前進あるのみです。
“昭和の軽自動車ースズキ・ジムニー” の続きを読む
昭和の原付バイクーメットイン・タクト
1987年(昭和62年)に誕生した4代目ホンダ・タクト。
通称“メットイン・タクト”
前年に原付もヘルメット着用義務化されたことを受け、ヘルメットを収納できる大型センタートランク機能を設けてフルモデルチェンジ。
ヘルメットが雨に濡れる心配も、高価なフルフェースを盗まれる心配もない。
もはや「ヘルメット、家に忘れてきちゃったー」という言い訳も通用しない。
慣れるまでは(格納したことを忘れて)
「ヘルメットがない!」と、大慌てすることがあったかも?
“昭和の原付バイクーメットイン・タクト” の続きを読む
昭和の原付バイクーヤマハ・ボクスン&チャンプCX
(前回の「ヘルメット」つながりですが)
「ノーヘル」少年・少女たちにとって、ファッションの“邪魔”だったヘルメット。
「ママヘル」着用のママたちにとっては、使わないとき置き場に困るという点では“邪魔”だったヘルメット。
ノーヘルの問題は、1986年(昭和61年)のヘルメット着用義務化で解決しましたが、
ママヘルの問題も、一足先の1985年(昭和60年)に解決の糸口が見出されたのでした・・・、ある個性的なスクーターによって。
“昭和の原付バイクーヤマハ・ボクスン&チャンプCX” の続きを読む
たかがヘルメットと侮ることなかれ
工場、工事現場、路上など、いたるところで目にするヘルメット。
大切な頭部(命)を守る保護具です。
にもかかわらず、高温多湿の日本では、
「髪の毛がペチャンコになる」とか、
「ハゲル」とか、
「暑い」などと、文句を言われ嫌われるヘルメット。
“安全第一”と考え、髪の毛はあきらめ、暑さには慣れるしかない・・・、
“たかがヘルメットと侮ることなかれ” の続きを読む
昭和の原付バイクーホンダ・タクト②
三代目タクト(1984~86年)と時を同じくして、登場したものをいくつか。
後の生活に大きな影響を与えるモノや出来事でしたが、平成の時代を乗り切れたのは・・・。
“昭和の原付バイクーホンダ・タクト②” の続きを読む