「軽トラやチェンソーもホッチキスぐらい丈夫ならいいのに・・・」と林さん。
林業で過酷に扱われる機械と、オフィスで使う事務用品とを比べるのはどうかと思いますが、気持ちは分からないでもない。
確かにホッチキスは丈夫で壊れない!
なので、買い替えることなく古いものをいつまでも使い続けることに。
その間に、ホッチキスはどんどん進化しているのに・・・、
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昭和の軽自動車ースズキ・キャリィ③
焚火で冷えた体を暖める「男前」の林さん(前回のお話)
「ついでに懐も暖まればいいのに・・・」とつぶやきながらパンを焼いてる。
というのも、愛車「キャリィ」の修理費がかさみ金欠状態(>_<)
製造から37年ですからねえ、あちこちガタが来て当然。
(阪神タイガース優勝の1985年です)
昭和の軽自動車は楽しいけど、維持するのは大変というお話。
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たかが工具と侮ることなかれ⑤ーマルチプライヤーその2
森さんと林さんのマルチプライヤーは、グリップが扇のように展開して中からプライヤーヘッドが現れるという仕組み。
一方「これではつまらん!」と思ったかどうかはわかりませんが・・・、
革新的な展開構造を備えたマルチプライヤーが次々と登場!
杉山さんが愛用する「ガーバー」もその一つです。
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たかが工具と侮ることなかれ④ーマルチプライヤーその1
林業現場で働くチーム森のみなさん、それぞれ自分に合ったマルチプライヤーを愛用しています。
今日は新人桧山さんのマイ・マルチプライヤーをチョイスするようです。
桧山さんが森さん林さんのような“マルチプレイヤー”になるために必要なマルチプライヤー・・・、
ややこしい(>_<)
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たかが工具と侮ることなかれ③ー充電式インパクトドライバー
新旧のマキタ製充電式インパクトドライバーの違いを確認する桧山さん。
ひと昔前はプロフェッショナル仕様でもDC12V。
現在、14.4V、18V、40Vとさらにパワーアップ!
12Vインパクトでも扱いあぐねた素人の桧山さんに、18Vはちょっと無理ではないかと思うのですが・・・、
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たかが工具と侮ることなかれ②ー充電ドリルドライバー(ナショナル)
パナソニック(旧ナショナル)さんの充電ドリルドライバー、発売は1979年。
その後わずか5年で(1984年)スペースシャトルに搭載され宇宙で活躍するまでに!
今回は、昭和レトロな充電ドリルドライバーのお話です。
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昭和の原付バイクーホンダ・ストリーム
F1マシンのタイレルP34やトドロキ・スペシャルによって
車は「タイヤの数が多いほどかっこいい!」と洗脳されてしまった1970年代後半。
80年代に入るとスクーター(二輪)までもが、「スリーター」(三輪)に!
今でも街中で見かけるスリーター(ジャイロキャノピー)の元祖「ストリーム」のお話です。
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昭和の軽自動車ーダイハツ・アトレー
先輩たちの車を見て、自分は<パートタイム式とフルタイム式>どっちにすべきか頭を悩ませている桧山さん。
すると林さん、「なら、どっちも式にすればぁ~」
「いまなら5万円でオークションに出てるわよ」
ダメもとで、5万円のどっちも式4WDに入札!・・・、そして見事落札!
こうして桧山さんの元にやってきたのが、ダイハツさんの2代目アトレーだったのです。
しかも・・・、ターボのおまけつきで!(^^)!
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昭和の軽自動車ーホンダ・アクティ
フォレストリーダーの森さん、とてもいい人です。
仕事仲間から慕われ、きっちり丁寧な仕事で山林所有者さんからの信頼も厚い!
しかし、ハンドルを握ると人が変わります・・・。
そんな森さんにピッタリな車が、ホンダ・アクティートラックです。
「林道(本当は農道)のフェラーリ」と呼ばれる名車です。
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昭和の軽自動車ースズキ・キャリイ②
林さんにとって理想の林業四駆、スズキ・キャリイ。
林さんのキャリイは、あのタイムマシン・デロリアンと同い年(1985年)です。
パーツ・アクセサリーをあれこれ取り付け、キャリイもback to the ’80sです。
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