チーム森の要!林さん自慢の愛車は、スズキ・キャリイ。
ただし、令和でも平成でもない・・・、昭和(1980年代)のキャリイ。
キャリイはスズキさんが1961年から販売する軽トラです。
60年の長き歴史の中で現在(2021年)は11代目、林さんのは昭和最後の8代目になります。
昭和大好き!の林さんにはピッタリの車です。
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昭和の軽自動車ースズキ・ジムニー
フォレストワーカー杉山さん自慢の愛車は、スズキ・ジムニー!
と言っても令和・平成ではなく、昭和のジムニー!
猪突猛進、イノちゃんタイプの杉山さんにはピッタリのジムニー!
林道・作業道あるところ常に前進あるのみです。
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たかがボンゴと侮ることなかれ③ー4WD
楽しい?キャンプも終わり、4代目ボンゴ(バン)で仕事現場にやってきたチーム森のみなさん。
どうやら、森さんの“超下手くそ弓矢”の話で盛り上がっているご様子。
実はこの弓矢の話、少しばかり林業にも関わることでして・・・、それは後半で。
先ずは、過酷な林業現場で頼りになるボンゴ4WDのお話です。
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たかがボンゴと侮ることなかれ②-オートフリートップ
前回、ボンゴのルーフでくつろぐ林さんでしたが・・・、
ちょっとしたトラブルで、痛々しい姿に(たいした傷ではありません)
懲りずにまたもルーフに上る林さん。
ボンゴの良いところは“フロアだけじゃない”と・・・、
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たかがボンゴと侮ることなかれ①-ワイドロー
森班長の“思い立ったが吉日”で今回はキャンプということに。
(前回の林業モノレールの続きです)
マツダ・ボンゴに荷物と道具を詰め込んで、いざ出発であります。
林業技術者の4人にとってボンゴ(3代目以降4WD)は、過酷な林業の現場でも頼りになるお気に入りの車です。
今回は、懐かしい2代目ボンゴにのって・・・、
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EXPO’70大阪万博Vol.11-電気自転車
スーパーカー自転車(少年用スポーツサイクル)とママチャリを、足して2で割ったような自転車。
一見するとただのデコチャリにしか見えないこの自転車・・・、
正体は、1970年(昭和45年)の大阪万博で活用された“電気自転車”です。
その名は、“カドニカサイクル”
原付バイクからママたちを奪った!?“電動アシスト自転車”のルーツとなった画期的な自転車です。
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昭和の文房具①-プラチナ・ダブルアクション
文房具は常に進化を遂げるため、各世代ごとに“記憶に残る文具”が何かあるものです。
シャーペンが一般に普及した1970-80年代には、今でも根強い人気を維持する文具(特に筆記具)が数多く誕生しました。
その一つが、単純?な構造でありながら近未来を感じさせる複合筆記具「ダブルアクション」でした。
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平成の原付バイクー7代目タクト
7代目タクトが登場したのは、1998年(平成10年)のこと。
この頃から、日本でも浸透し始めたイベントが“ハロウィン”です。
昔(80~90年代)は、アメリカ映画の中でしか見られなかった“仮装”や“カボチャ”も近年では身近なものに。
対照的に、すでにスクーターのスタンダードとして定着していたタクトでしたが、この7代目をもって一旦生産を終えることになったのです。
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平成の原付バイクーライフアップ・タクト
これまでも何度も取り上げた、原付バイクを巡るママと若者(ヤンキー)の戦い。
その最終決戦となったのが、1993年(平成5年)登場の6代目タクトだったのではなか・・・、個人的にはそう思っています。
決戦の舞台は、リアキャリア?
平成の原付バイクースタンドアップ・タクト
“昭和の原付バイク”シリーズで取り上げてきたホンダ・タクト。
今回の5代目タクトの発売は、平成元年の1989年(3月)、
“平成の原付バイク”ということになります。
平成の30年間で、8代目まで進化したタクト(途中ブランクあり)
平成のトップをきった5代目には、後々受け継がれる世界初の新機構“スタンドアップ”が搭載されていました。
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