サントリー館も変わった形をした建物でしたが、その上を行くのが「ガス・パビリオン」
たいていは、「~館」と名付けられるのですが、“ガスカン”と発音だけ聞くと、“ガス管”をイメージするかも?
理由は分りませんが、見た目からすると“ガス館”より“ガス・パビリオン”の方が確かにお似合い。
この辺りは、奇抜で個性的なパビリオンが集中していたエリアですが、全体としては、なぜか「調和」の取れた魅力ある未来都市を形作っていました。
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タグ: 昭和・タイムスリップ
EXPO’70大阪万博Vol.5ーサントリー館
派手さはないけど、独特の外観で印象に残ったであろうパビリオン、
それが「サントリー館」
サントリー館の外観は、万博開催地となったここ千里丘陵が、竹の名所だったことと関係があるようです。
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EXPO’70大阪万博Vol.4-動く歩道とエキスポフラワー
「サンヨー館」を後にし、「サントリー館」に向かう夏子さんとのタイムスリップ散歩。
歩いて1分ほどの距離ですが、ちょっと寄り道することに。
当時は、まだ珍しい乗り物?だった・・・、
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EXPO’70大阪万博vol.3ーサンヨー館
シンボルゾーンから西へ延びる「西大通り」を進むと、高さ30mのポールに泳ぐ“鯉のぼり”が目に飛び込んできます。
そこが目的のパビリオン、「サンヨー館」です。
今回のタイムスリップ散歩も、パビリオン・ホステスさん・テーマ(展示内容)、そして参加者について、手元の記録や記憶をたどってみたいと思います。
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覚えていますか? その2 ローラースルーゴーゴー
懐かしい「ローラースルーゴーゴー」は、あの◯◯◯製だったとか、
“レシーバー型耳当て(イヤマフ)”の原型となったのは「アクセル ◯◯」だったとか、
使い捨てカイロ「ホカロン」の発売は、197◯年だったとか・・・、
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EXPO’70 大阪万博vol.2ー鉄鋼館
なっちゃんを連れた(あくまで妄想)タイムスリップ散歩の行先は「鉄鋼館」
太陽の塔のある「シンボルゾーン」から東へ延びる「東大通り」を進むと、右手に目指す建物が見えてきます。
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覚えていますか? その1ーモトコンポ
遥か昔にも、つい最近のことにも思えるこの光景、いつのことだったか覚えていますか?
覚えている方は記憶をたどり、古い順に並べてみてください。
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昭和の原付バイクーホンダ・スーパーカブ
今年、世界(150ヶ国以上)生産累計台数1億台を達成したホンダのスーパーカブ。
日本の都会では(いや田舎でも)生活の中でカブを目にしない日はないのでは?
次々と原付バイクが姿を消していく昨今、今後も期待できるのはスーパーカブだけなのか・・・。
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EXPO’70 大阪万博vol.1ー太陽の塔内部再生事業
最近、関西では「万博」という言葉を度々耳にします。
1970年に開催された過去の万博と、2025年に開催されるかもしれない将来の万博の両方が注目されています。
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昭和の列車に会いに行こうー新幹線食堂車
東海道・山陽新幹線で食堂車の営業が始まったのは、1974年(昭和49年)
2000年(平成12年)にその役目を終えるまでの間に、
0系36形式
0系37形式
100系168形式
といった食堂車が活躍したのです。
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